用語集

学習中に出てきた用語をまとめて引けます。キーワードで絞り込めます。

OSOperating SystemIT基礎
WindowsやmacOSなど、すべてのアプリの土台となる基本ソフトウェア。画面表示・ファイル管理などコンピュータの基本動作を取り仕切る。
クライアントClientIT基礎
Webでデータを「ください」と頼む側。あなたのPCやスマホのブラウザのこと。対義語はサーバー。
サーバーServerIT基礎
リクエストに応じてデータを返す、24時間動き続けるコンピュータ。Webサイトの本体ファイルが置かれている場所。
URLUniform Resource LocatorIT基礎
Web上の住所。「どのサーバーの、どのファイルか」を指す。https://は暗号化された安全な通信方式を表す。
HTMLHyperText Markup LanguageWeb開発
Webページの「構造」を作る言語。見出し・段落・ボタンなどをタグで意味づけする。家でいう骨組み。
CSSCascading Style SheetsWeb開発
Webページの「見た目」を整える言語。色・配置・大きさ・余白などを指定する。家でいう内装。
JavaScriptJSWeb開発
Webページに「動き」をつけるプログラミング言語。クリックなどの出来事(イベント)をきっかけに画面を書き換える。
拡張子File ExtensionIT基礎
ファイル名末尾の「.html」「.css」など、ファイルの種類を表す部分。Windowsでは表示設定をオンにしておくのが開発の基本。
パスPathIT基礎
フォルダ階層をたどってファイルの場所を表した「住所」。例:マイアプリ/css/style.css
ターミナルTerminal / コマンドラインIT基礎
文字(コマンド)でコンピュータを操作する画面。Claude Codeの活動場所。Windowsでは PowerShell、Macではターミナル.app。
生成AIGenerative AIAI
文章・画像・コードなどを新しく作り出すAIの総称。ChatGPTやClaudeが代表例。
LLMLarge Language Model / 大規模言語モデルAI
生成AIの中核技術。膨大な文章を学習し「次に来る言葉」を高精度で予測することで文章やコードを生成する。
ハルシネーションHallucinationAI
AIが事実でないことをもっともらしく自信満々に答えてしまう現象。対策は「動かして確認」「重要情報は裏取り」。
プロンプトPromptAI
AIへの指示文。具体的に・文脈を添えて・完成形を示して・小分けに頼むのが4原則。
エージェント型AIAI AgentAI
指示を受けると、ファイル操作・コマンド実行・エラー修正などを自律的に行いタスクを完遂するAI。Claude Codeはこのタイプ。
Claude CodeクロードコードClaude Code
Anthropic社のエージェント型AI開発ツール。ターミナル上で動き、日本語の指示でファイル作成・編集・実行・修正まで行う。
CLAUDE.mdクロードエムディーClaude Code
プロジェクトフォルダに置く「申し送りメモ」。Claude Codeが起動時に必ず読む。プロジェクトの説明やAIへのお願いを書いておく。/initで自動生成できる。
スラッシュコマンドSlash CommandClaude Code
Claude Code内で「/」から始まる操作コマンド。/help(ヘルプ)、/clear(履歴リセット)、/compact(履歴圧縮)、/init(CLAUDE.md生成)、/cost(利用量確認)など。
コンテキストContextAI
AIが一度に覚えていられる会話や情報の量。上限があるため、長い作業では/compactや/clearで管理する。
プランモードPlan ModeClaude Code
Claude Codeで、すぐ作業せず計画だけを先に立てさせるモード。Shift+Tabで切り替え。大きめの作業の暴走防止に有効。
スキルSkillsClaude Code
特定の作業のやり方をClaudeに教え込む手順書。Excel作成・スライド作成など。対応作業で自動的に参照され成果物の品質が上がる。
MCPModel Context ProtocolClaude Code
Claudeと外部サービス(Gmail、Slack、Notionなど)をつなぐ接続規格。AIの手が届く範囲を広げる「USBポート」のような存在。
Gitギット開発
ファイルの変更履歴を記録する仕組み。「セーブポイントを作れるゲーム」のように、いつでも過去の状態に戻れる。非エンジニアにとって最大の保険。
コミットCommit開発
Gitで変更内容をメモ付きでセーブすること。「動く状態になったらコミット」が鉄則。
リポジトリRepository開発
Gitが変更履歴を記録する保管庫。プロジェクトフォルダごとに1つ作る。
GitHubギットハブ開発
リポジトリをインターネット上に保管・共有できるサービス。GitHub Pagesという無料のWebサイト公開機能もある。
GitHub Pagesギットハブページズ開発
GitHubの無料Webサイト公開機能。フロントエンドのみのアプリならこれだけで世界に公開できる。
開発者ツールDeveloper Tools開発
ブラウザに内蔵された調査ツール。F12キーで開く。Consoleタブに表示される赤いエラーメッセージはAIに渡す重要な手がかり。
デバッグDebug開発
プログラムの不具合(バグ)の原因を探して直すこと。エラーメッセージのコピペと「期待・現実・試したこと」の報告が基本。
フロントエンドFrontendWeb開発
Webアプリのうちブラウザで動く部分。HTML/CSS/JavaScriptで作られる。対義語はバックエンド。
バックエンドBackendWeb開発
Webアプリのうちサーバー側で動く部分。データ処理・ログイン管理・データベース操作などを担う。
localStorageローカルストレージWeb開発
ブラウザ内の小さなデータ保存領域。そのブラウザ・そのPC限定で保存される。個人用アプリのデータ保存に最適。
データベースDatabase / DBWeb開発
サーバー上の本格的なデータ保管庫。複数人・複数端末でのデータ共有に必要。初心者向けにはFirebaseやSupabaseがある。
フレームワークFrameworkWeb開発
Webアプリ開発の効率化キット。ReactやNext.jsが有名。最初は素のHTML/CSS/JSで学び、必要になったら導入するのがおすすめ。
要件定義Requirements Definition開発
「誰が・何のために・どんな機能を」使うのかを開発前に明確にすること。開発の成否の8割がここで決まる。
MVPMinimum Viable Product開発
最低限の機能だけ持つ完成品。まずMVPを作って使いながら育てるのが個人開発の王道。
マークダウンMarkdown / .mdIT基礎
「#」や「-」などの記号で書式を表すシンプルな文書形式。CLAUDE.mdやREADME.mdで使われる。
npmエヌピーエム開発
JavaScriptの部品(パッケージ)を管理するツール。かつてはClaude Codeのインストールにも使われたが、現在は公式インストーラーが推奨。
Node.jsノードジェイエス開発
ブラウザの外でJavaScriptを動かす実行環境。Next.jsなどのフレームワーク開発で必要になる。
BaaSBackend as a Service応用編
できあいのバックエンド機能(データベース・認証・ストレージ)を借りられるサービス。SupabaseやFirebaseが代表。サーバー管理なしで本格的なアプリが作れる。
Supabaseスパベース応用編
本格的なデータベース(PostgreSQL)と認証機能が無料枠で使えるBaaS。本コースのバックエンド入門で採用。
テーブルTable応用編
データベース内の「表」。Excelのシートに相当。列(カラム)と行(レコード)で構成される。
SQLエスキューエル応用編
データベースへの命令語。SELECT(取り出す)、INSERT(追加する)など。読めれば十分で、書くのはAIに任せられる。
認証Authentication応用編
ログイン機能のこと。ユーザーが本人であることを確認し、その人のデータだけを扱えるようにする仕組み。
RLSRow Level Security応用編
「ユーザーが自分の行(データ)しか触れない」ようにするSupabaseのセキュリティ機能。データを預かるアプリでは必ず有効にする。
APIApplication Programming Interface応用編
サービスが外部プログラム向けに用意した「注文窓口」。決められた形式でリクエストするとデータが返ってくる。天気・地図・AIなど多数公開されている。
JSONジェイソン応用編
「項目名: 値」を並べたデータ形式。APIのレスポンスの主流。波かっこと引用符で構成され、読めれば十分。
APIキーAPI Key応用編
API利用者ごとに発行される「合鍵」。利用量があなた名義で記録されるため、クレジットカード番号と同等の管理を。コードに書かない・フロントに埋めない・上限を設定する。
fetchフェッチ応用編
JavaScriptからAPIを呼び出す命令。「このURLにリクエストを送って結果を受け取る」働きをする。
デザイン4原則近接・整列・反復・対比応用編
プロのデザインの土台となる4つの原則。関係あるものは近くに(近接)、端を揃え(整列)、同じ役割は同じ見た目に(反復)、重要なものは目立たせる(対比)。
UIUser Interface応用編
ユーザーがアプリに触れる部分(画面・ボタン・メニュー)。奇抜さより定番の型を使い、ユーザーが迷わないことが最優先。
Chart.jsチャートジェイエス応用編
グラフ描画の定番JavaScriptライブラリ。円グラフ・棒グラフなどを簡単に表示できる。
独自ドメインCustom Domain応用編
自分で取得する専用のURL(例:my-app.com)。覚えやすく信頼感があり、ホスティングを変えてもURLを維持できる。年間1,000〜2,000円程度から。
アクセス解析Web Analytics応用編
サイトの訪問数・人気ページ・流入元を計測する仕組み。Cloudflare Web AnalyticsやGoogle Analyticsなど。
SEOSearch Engine Optimization応用編
検索エンジンで見つけてもらいやすくする工夫。タイトルタグ・説明文・OGP・スマホ対応が基本。効果は数週間〜数か月かかる積み立て型。
OGPOpen Graph Protocol応用編
SNSでシェアされたときに表示されるタイトル・説明・画像の設定。シェア時の見栄えを大きく左右する。
ロールバックRollback応用編
問題が起きたとき、以前の正常な状態に戻すこと。Cloudflareでは過去のデプロイに1クリックで戻せる。
ポートフォリオPortfolio応用編
自分の作品をまとめた作品集サイト。作品3つ+制作ストーリーで十分。就職・副業・受託のきっかけになる。
サブスクSubscription応用編
月額課金で継続的にサービスを提供する収益モデル。決済にはStripeなどのサービスを使う。